土の中で保存する方法

野菜を土の中で保存する方法もあります。
 種類は限られますが家屋に野菜を保存するスペースがない場合に有効です。
必要なときに必要な量だけを土中から抜き出して使いましょう。
 根菜類
ダイコン・ニンジンなどの根菜類は、元々土の中で生長するので土の中で保存するのにむいています。
 ダイコン・ニンジンは土を落とさず、葉だけを切り落とし、斜めに寝かして深さ20〜30pの穴に置き、土をかけておきます。
ゴボウは葉と根の境目が地上に出ているようにして、斜めに寝かして土をかぶせます。
但し、土の中で保存するのにむいているといっても、収穫せずにそのまま菜園に放置するのはタブー・・
 
 
 すが入ったり、根割れをしてしまうからです。
 一度掘り起こして、別の場所に溝を掘って埋めなおすのが鉄則です。
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 イモ類
サトイモ・サツマイモなどのイモ類も土の中で生長するので土の中で保存するのにむいています。
サトイモ、サツマイモは湿気・寒さでしみやすいので水はけの良いところを選んで埋めましょう。
 深さ50cm程度の穴を堀り、サトイモでは子芋、孫芋をはずさないまま逆さに埋め、 サツマイモは芋のなり首をつけたまま埋めます。a0001_009200.jpg
最後に30cm程度盛り土して上にビニールシートで雨よけすると完璧です。  
  

ショウガも土中で保存できます。
貯蔵適温が13〜15℃と他の野菜より高いので、深めに埋めるのが上手に保存するコツ。  
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その他
ネギも
土中に埋めて保存できます。
ネギは基本的に植えっぱなしでも適時利用できますが、菜園スペースをあけたい場合に有効です。
ネギは緑色から下の白い部分を斜めに埋めます。
 ぎゅうぎゅうにすると蒸れて腐れてしまいますから、十分にすき間をとって並べ1段ごとに土をかけて段々に重ねておきます。
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